古賀ジュニア陸上競技クラブも
創立2年3ヶ月が過ぎる
毎日毎日
指導を振り返り、反省しては
声かけを変えたり、見方を変えたりする
対する相手は子ども達だから
感情に
いい波もあれば、荒れた波の日もある
私も完璧な人間力でもなく指導者ではないので
注意や状況を確認する時に
子ども達への声掛けに失敗も多々ある
「もっとこうした声掛けをしていれば良かった」
と終わってから学び、反省の日々だ
古賀ジュニアは
約80人の子ども達がいる
全員が
考えや、感情も違う、体格も性格も
その中で
監督1人 対 子ども80人
どう柔軟に体調や感情にも理解してあげ
まとまりのあるチームができるか
日々どうするか常に考える指導
最近の私は
沢山の失敗や成功体験を経験しながら
自分が小中学生だった頃を思い出しながらも
指導を心がけている
怒られたり、注意されたり、厳しい指導でチームをまとまるのか
褒めて、明るい、楽しい指導でチームを作るのか
やはり私が子どもだった頃を思い出しても
子ども達はまだ考え方、経験もない、幼ない子ども
怒られて嬉しいことなどないし、友達との交流、遊びが大好きだ
小中学生は、プロ選手並みにも動ける体でもなく
考え方も大人のように柔軟に対応できるわけがない
だから子どもにとって威圧での指導は
指導者を気にしては、壁を作ってしまったりと
やらされる動きになる
大人の私たちはどうしても
子どもよりも、力も権力もあるから
良かれと厳しい指導や注意をして
指導権を作る
子どもにとってのスポーツとは?
大人の満足感を満たすためなのか?
大人は
子どもの楽しむスポーツに介入しすぎであると考える
大人も子どもも
楽しいから続けることができて
楽しいから学びたい、もっとこうしてみたい
が生まれてきたはず
中には
「怒られて伸びた」
怒られることはいいことなんだ
と種を植えられる人もいると思うが
それはもう昭和時代の話だ
私も
かなり怒られたり、注意されたりして
気づくこと、ハッと感じることはあったが
ただスポーツに関しては
威圧での指導は、将来には生かされないと思う
そして伸び率が低い
怒られる指導・強制させる指導は
こうしなきゃいけない
こうならなきゃいけない
やらなきゃ怒られる
ミスしたら怒れる
楽しさを奪うことが植え付けられ
その方法じゃなきゃダメだと、新しい道に行けない
これから生きる道、歩む道に
やらされる/やりたい
どちらがいいだろうか
子ども達がいつまでも、生涯ずっと楽しいと思える
陸上クラブにしていきたいと思う
「努力の上に大きな花が咲く」
写真:一般社団法人 監督が怒ってはいけない大会
バレーボール、バスケットボールと全国に広まっている