今年の大会もほとんど終わり
シーズンを終えた
今年は
大会、指導法、練習方法なども
大きく変えた
失敗を恐れずに
多くのことに挑戦したことにより
得るもの、学びが多くあった
もちろん失うものもあった
ただ
この経験は、これからのクラブ活動に全く無駄なんだと思わない
大きな成功だと思っている
一生懸命にやってきたこと、挑戦したことに
マイナス評価をつけるのは間違い
結果が出なかったことに
「面白くない」「やる気が出ない」
と投げ出してはいないか
これは
自分自身が作り出す
「諦め」と「負の感想」である
結果が出ることは
確かに「喜びであり、嬉しい」ことだ
ただ失敗になると、明らかに悲しい顔や諦め顔になっている
現代は
失敗することに大きくバッシングされる時代
成功だけが求められて、失敗は評価が下げられる
こうした評価で
失敗してはダメだと思ってチャレンジ精神が弱くなったり
上手くいかない自分に苛立ちや
他人の評価にも気にしては苛立ち
自分のパラメーター「心バランス」を削っている
だから現代の人は継続性が減り
自分を見失いやすく
挑戦することに躊躇、出来ない人
途中で諦めてしまう人が増えている
子ども達にしっかりと伝えたいことは
「失敗はダメなのではない。財産である。」
チャレンジしたこと、経験したことは
必ず活かされる時が来る
その時のための「準備物」だと思って身につけてほしい
「成功」「勝利」という100点だけを求めていては
失敗や挫折した時に柔軟な対応ができなくなる
「80点じゃダメ」
「負けちゃダメ」
「失敗しちゃダメ!」
「この記録じゃなきゃダメ!」
こう評価する人は
小さな成功体験や小さな成長にも
感じられない、評価できない人となる
私は
高校生になっても、社会人になっても
自分の成長
他人の成長も感じられる人になってほしい
だから失敗も成功も柔軟に
対応できるよう人になってもらいたい
自分の「心」
をもう一度整理しよう
自分の失敗に成長できる人
周りの失敗にもポジティブに評価できる人
周りと一緒にチャレンジして成長できる人
「心の種」を撒いて
表に咲かせてほしい
土から芽が出ただけでも
大きな成長と感じるはずだ

努力の上に大きな花が咲く